新規業務提携及び取扱製品・サービスのお知らせ
2025年1月1日
昨年12月に新たにパートナー3社と提携し、それぞれが提供する製品およびサービスの取り扱いを開始いたしましたのでお知らせいたします。各社の説明、製品の概要については以下をご確認ください。
Sequentia Biotechは、OmicsデータをAIを介してヘルスケア、製薬、農業等の各種産業や環境(森林資源や水)に適用し、お客様の持つデータとSequentiaの持つOmicsデータにより、新たな知見を導き出すバイオインフォマティクスAI企業です。バルセロナに本社があり、グローバルの様々な顧客に対して、クラウドベースのソフトウェア、カスタマイズドソフトウェア、バイオインフォマティクスコンサルティングサービスを提供しています。
医薬品開発業界向けには、Omicsデータと臨床データ(RWD及び治験データ)を用いた個別化医療のデザインや新たなバイオマーカーの探索といった用途が思い浮かびますが、これにとどまらず、農業や畜産業、環境科学などへの応用も可能であると考えています。
InHandPlusは、独自のスマートウオッチとAIを使い、患者の服薬アドヒアランスの問題を解決したり、スマートウオッチに内蔵されたカメラとモーションセンサーによって、様々な疾病の検出、特定したりといったことを可能にするソリューションを提供しているヘルスケア科学企業です。ソウルに本社があり、アジアを中心としたグローバルの様々な顧客に対してスマートウオッチとそれに付随するクラウドベースのソフトウェア、AIを提供しています。
具体的な事例としては、服薬のトラッキングのほか、搔きむしる動作や震えなどの検出、毎回の食事の記録とカロリー計算、食べ物の影響の分析なども可能であり、臨床試験や研究のほか、食事指導やDCTなどへの応用も期待されます。
Kenosha AIは、主要国(地域)の医薬品に関連する規制情報をチャット形式で検索できるクラウドベースのAIソフトウェアおよび、効果的なプロンプトの作成法等のコンサルティングや社内文書との連携システムを提供しているソリューションプロバイダーです。サンフランシスコに本社があり、グローバルの様々な顧客に対してクラウドベースのソフトウェア、カスタマイズドAI、AIコンサルティングを提供しています。
本製品の特長は幾つかありますが、とにかく安い(価格はお問い合わせください)ということと、データの更新が早い(前日の通知も検索可能)、ユーザーのプロンプトによってどのような検索を行っているかが表示されるといったことが挙げられます。また、LLMが規制情報専用にチューニングされているため、ハルシネーションも少なく、目的とした情報に素早くアクセスできます。
各社、各製品の詳細な内容、弊社ポートフォリオおよびソリューションマップ上の位置づけ等については、今後ソリューションページに掲載する予定です。
代表取締役 髙田 稔