10/27(日)から10/29(火)の3日間、東京ビッグサイトにて開催された第21回DIA年会2024にてSaamaとランチョンセミナーを共催し、展示会場にてブースの出展を行いました。
Saamaとの共催セミナーでは、AIを使った臨床試験関連文書の生成ということで、非常に多くの関心を集め、会場の定員72名のところ、100名を超える事前申し込みをいただきました。急遽会場のレイアウトを変更して100席ご用意したのですが、当日参加希望の方を合わせ110名を超える方にご参加いただくこととなりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
また、展示ブースにおいても休憩時間を中心に多くの方にお立ちよりいただきました。ブースにおいてもSaamaのソリューションのデモを実施したため、Saamaの製品に注目が集まりましたが、何名かの方からAkyrian SDEの可能性についてのご質問やご関心をいただき、また、Richmond Pharmacologyのサービスについても色々とご質問をいただきました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございます。
次は、来年2月のDIA CDMワークショップにてお会いしましょう。